日本酒

日本酒の飲み方が分かればもっと美味しくなる!?恥をかかないマナーまで教えます

2016年12月27日更新

何気なく日本酒を飲んでいる 方もいらっしゃると思いますが、実は日本酒を飲む器や飲み方で、味わいも変わってきます。ただ普通に飲むだけではなく、日本酒がもっとを楽しなる、美味しくなる醍醐味をご紹介したいと思います。

 

|升の中にグラスを入れて飲む「もっきり」

升の中にグラスを入れて飲むスタイルを「もっきり」といいます。木の香りが日本酒に移ることから、風味が良くなってリラックス効果も生まれます。

一般的な「もっきり」の飲み方は以下のとおりです。

 

|なみなみいっぱい日本酒が注がれたグラスに、直接口をつけて飲む

そのままグラスを持とうとしても日本酒がこぼれてしまうので、直接グラスに口をつけて少し飲みましょう。マナーが悪いとかではないのでご安心くださいね。

 

|グラスを持ち上げて少し飲む

グラス内の日本酒の容量が減ったら、グラスを持ち上げて飲みましょう。少しずつ味わいながらいただきましょう。グラスを置く場合には、テーブルが濡れてしまいますので、グラスの底についた日本酒を拭き取ってからにしましょう。

 

|その後は升に入った日本酒をいつ飲んでもOK!

升に入った日本酒をグラスに注ぐケースもあれば、升から直接飲む場合もあります。これはどちらで飲んでも大丈夫ですよ。というのも、升で飲む場合には、木の香りを感じながら飲むことが出来ますので、これもひとつのスタイルです。

せっかくのもっきりスタイル、優雅に日本酒を楽しみがらいただきましょう。

 

|吟醸、大吟醸などには口径の大きいグラスがピッタリ

吟醸や大吟醸の日本酒となると、味だけではなく香りにもこだわりがあります。フルーティでスッキリとした香りも多いので、せっかくであれば匂いを楽しんでから口に入れるともっと日本酒を味わい、楽しむことができます。その香りを逃さないためには、口径の大きなグラスを使って飲むことが有効です。その名の通り、大吟醸グラスと言われるものもあります。口径が大きくなるラインの手前まで注ぐと、グラスの中で香りをたっぷりと感じることが出来ますよ、。

 

|ワイングラスで飲むスタイルの日本酒も多い!

中には、ワイングラスで飲むことをオススメしている日本酒の銘柄もあります。ワイングラスは容量もたっぷり入ることや、口径も大きいので香り高さを楽しむためにも適しています。また、お魚のグリルやイタリアンなど、和食以外の料理とも相性がいいことから、雰囲気を醸し出すためにもワイングラスと一緒に飲むのをオススメしていることもあります。